delight ventures

Venture
Builder

「ベンチャー・ビルダー事業」では、本業を持つ方でも、その傍ら起業できる環境をサポート。起業の上流工程に起こりがちなリスクや失敗要素をコントロールし、起業家が思いきり挑戦できる環境と武器を提供します。

Venture Builder
  • 経営のオーナーシップ

    起業家が事業の立ち上げを主導し、スピンアウト時に株式のマジョリティを取得。しっかりとファイナンシャルリターンが得られる仕組みを設計します。

  • 起業のリスク最小化

    事業立ち上げの上流工程で発生する無駄なリスクを、さまざまな検証を通じ最小化した上で事業化します。また、初期は本業を続けながら、中期以降は給与を得ながら挑戦できるため、収入減リスクも抑えられます。

  • 強力な支援体制・アセット

    多数の支援実績で蓄積されたノウハウや、事業立ち上げ専門家のアドバイス、百戦錬磨のプロダクト開発の知見などを提供し、手厚く支援していきます。多くの起業家候補たちの集合知も活用することができます。

Solultions

特長

スタートアップの立ち上げ期には、様々なリスクや困難がつきものです。
ベンチャー・ビルダー事業では、「企業内での新規事業立ち上げ」のような環境と
「スタートアップ起業で成功した際のファイナンシャルリターン」の2つを両立しながら、起業へ挑戦することができます。

  • 起業における課題
  • Venture Builderが提供するソリューション
  • いきなり会社を辞めて起業するには給料・生活のリスクがある

    Check

    既存の勤務先に勤めながら業務外で企画・検証し、開発・運営の際にはDV社に雇用される

  • 起業準備したいが、時間が取れずなかなか着手できない、進捗しない

    Check

    期限付き事業立ち上げプログラムで、同じフェーズの起業家候補と共に切磋琢磨できる環境

  • 事業アイデアが決まらない

    Check

    課題発見のフレームワーク/事業アイデアネタのストックをDV社が提供

  • 顧客ニーズが不在など、事業が失敗するリスク

    Check

    事業立ち上げの専門家が、事業案を評価し、事業検証を支援

  • プロダクトの開発チームが組成できない

    Check

    新規立ち上げ経験豊富なエンジニアによるMVP開発体制

  • オーナーシップを持てず、成功時のファイナンシャルリターンもない

    Check

    スピンアウト時には、株式のマジョリティ(創業者:DV社=82%:18%の割合)を取得

Venture Builder Challenge

Venture Builder Challenge

デライト・ベンチャーズが運営するスタートアップ起業支援プログラム
「ベンチャー・ビルダー・チャレンジ」

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