「ベンチャー・ビルダー事業」では、本業を持つ方でも、その傍ら起業できる環境をサポート。起業の上流工程に起こりがちなリスクや失敗要素をコントロールし、起業家が思いきり挑戦できる環境と武器を提供します。
起業家が事業の立ち上げを主導し、共同創業時に起業家が株式のマジョリティを取得。しっかりとファイナンシャルリターンが得られる仕組みを設計します。
事業立ち上げの上流工程で発生する無駄なリスクを、さまざまな検証を通じ最小化した上で事業化します。また、起業準備期は本業を続けながら、プロダクト開発フェーズでは出資を受けて挑戦できるため、収入減リスクも抑えられます。
多数の支援実績で蓄積されたノウハウや、事業立ち上げ専門家のアドバイス、百戦錬磨のプロダクト開発の知見などを提供し、手厚く支援していきます。多くの起業家候補たちの集合知も活用することができます。
Solultions
スタートアップの立ち上げ期には、様々なリスクや困難がつきものです。
ベンチャー・ビルダー事業では、「企業内での新規事業立ち上げ」のような環境と
「スタートアップ起業で成功した際のファイナンシャルリターン」の2つを両立しながら、起業へ挑戦することができます。
いきなり会社を辞めて起業するには給料・生活のリスクがある
既存の勤務先に勤めながら業務外で企画・検証し、共同創業フェーズで会社設立し投資を受ける
起業準備したいが、時間が取れずなかなか着手できない、進捗しない
期限付き事業立ち上げプログラムで、同じフェーズの起業家候補と共に切磋琢磨できる環境
事業アイデアが決まらない
課題発見のフレームワーク／事業アイデアネタのストックをDV社が提供
顧客ニーズが不在など、事業が失敗するリスク
事業立ち上げの専門家が、事業案を評価し、事業検証を支援
プロダクトの開発チームが組成できない
新規立ち上げ経験豊富なエンジニアによるMVP開発体制
オーナーシップを持てず、成功時のファイナンシャルリターンもない
共同創業ラウンドで、株式のマジョリティ（創業者：DV社＝81%：19%の割合）を取得
